松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
────────────────────── 議 第 6号「松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について」 ○南波巖委員長 議第6号「松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。
────────────────────── 議 第 6号「松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について」 ○南波巖委員長 議第6号「松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。
なお、当市の住宅用火災警報器の設置率につきましては、安来市消防団員、市内各事業所、安来市在住者、また、安来市と業務提携を交わしている事業者様のアンケート結果によるものでございます。 消防本部といたしましても、今後、条例適合率の向上を目指して、座談会、各種講習会において広報を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 内田卓実議員。
消防費では、非常備消防費の消防団員用救命胴衣購入費30万円について、ライフジャケット80着を購入予定で、一定の数が確保できるまで当面は町で保管することを確認したこと。 災害対策費のブロック塀等安全確保事業52万8,000円について、耐震改修費は改修される個人が3分の1を負担し、残りを国が3分の1、県が6分の1、町が6分の1の助成となること。木造の塀などは対象とならないこと。
次に、議第81号「松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び松江市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」は、質疑の主なものとして、消防団の休団制度の質疑に対し、執行部より、休団制度は育児、介護等で長期間活動できない場合、3年を超えない範囲で、消防団員の身分を保持したまま休団できる制度であるが、何度かに分けて休団する場合、1度につき3年以内とすることを考えているとの
議第81号 松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び松江市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきましては、消防団員の活動環境を整備するため、育児、介護などで長期間活動できない場合に、消防団員の身分を持ったまま活動を休止できる制度を設けること等について、関係する2条例を改正するものです。
消防費では、非常備消防費、消防団員報酬個人支給に伴うシステム改修費8万3,000円について、これまで各分団を通じて支給していた団員報酬を、これから個人支給していくためのシステム改修費であることを確認したことなど、詳細な審議の結果が報告されました。 教育福祉小委員会からは、歳入については、特になかったこと。
承認第7号江津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の専決処分につきましては、消防団員等公務災害等責任共済等に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うものです。内容は、消防団員等に係る傷病補償年金等を受ける権利を担保として提供できる例外規定を削除するものです。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(藤間義明) 山中財政課長。
引き続き、消防団の装備基準を勘案しながら、限られた予算の中で消防団員の活動実態に即し、必要性の高いものから計画的に今後も整備をさせていただきたいと考えております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。 ○議員(3番 糸原 文昭君) 先ほど町長から答弁をいただきました。それは、あくまでも国の標準だということでございます。
消防団員の報酬ほかということで括弧書きされておりまして、実績による減で1,459万5,000円ですけども、消防団員報酬以外の金額も入ってるようでございますが、ここまでの減っていうのが実際この消防団員ということでの数とか、そういったことで考えるとどういう状況なのかっていうふうにちょっと心配をするとこですが、消防団員の団員数の減によるものなのか、そういうところをちょっとお聞きしたいと思います。
審査概要は、消防団員の処遇改善で年額報酬、出勤手当等、国の基準に合わせ2,000円から5,000円を上げるものであります。また、団員の充足率については、昨年の値ですが、88%である。537名の定員中505名が在籍しているということでございました。 審査結果、全会一致、原案可決であります。
議第7号「松江市職員の共済会に関する条例の一部改正について」、議第10号「松江市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」、議第32号「令和3年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第2号)」、議第33号「令和3年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第3号)」、以上の議案4件については、質疑、意見ともになく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました
令和 4年 3月(第1回)定例会 令和4年第1回議会定例会 議事日程第4号令和4年3月18日(金)午後2時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 請願第 1号 地方における鉄道政策に関する請願第2 議案第 1号 江津市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について
消防団は、地域の消防防災体制の中核的役割を果たす極めて重要な存在ですが、団員数は全国的に減少し、危機的な状況にあることから、国は消防団員の処遇改善に取り組むことを決定しました。本町の団員数も減少傾向が続いており、極めて憂慮すべき事態となっていることから、今後、年報酬の増額や出動報酬の創設など、団員の処遇改善を進めながら、地域の防災力強化に努めてまいります。
10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定 諸般の報告第3 所信表明演説第4 同意第 1号 監査委員の選任について第5 同意第 2号 功労者の選定について第6 同意第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について第7 報告第 1号 専決処分報告について第8 承認第 1号 専決処分報告について第9 議案第 1号 江津市消防団員
また、消防活動に関わる消防職員、消防団員の安全管理の充実、向上にもつながることから、指揮隊整備の意義は大きいものと認識しております。 次に、組織改編に関しまして、冬季オリンピックの感想も含めてスポーツによる人づくりということで御質問いただきました。
議第10号 松江市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、年金制度の機能強化のための国民年金法等の改正により年金担保貸付事業が廃止されることに伴い、傷病補償年金等を担保に供する際の条例の規定が不要となるため、その規定を除くものです。
例えば、避難用バスや福祉車両の運転従事者、避難路の保守点検や啓開作業員、要支援者の避難を支援する消防団員、民生委員、自治会役員、自主防災組織の方たちです。 原発災害の場合、外部から支援に入っていただかない限り、支援に回る人たちも全て被災者です。自分自身の家族への対応、お子さんや介護が必要な家族を抱えた支援者もたくさんおられることでしょう。
1つは、津波の被災現場にまだ救出できていない被災者を残したまま3月11日の夜を迎え、消防団員の二次災害を防ぐために翌朝の救出活動再開を命じたその翌日12日に、政府の10キロメートル圏外避難指示を、しかもテレビ報道により知り、そのまま避難開始を決断しなければならなかったこと、つまり津波の現場にまだ町民の生存者がいる可能性がありながら救出を諦めて避難指示を出さなければならなかったというあまりにも重い決断
7月7日の豪雨により、側溝や用水路がオーバーフロー状態になったり、河川が越水し浸水被害が発生する中、被害拡大防止に尽力されました地域住民の皆様、消防団員の皆様、消防局を含む市の職員の方々には心から敬意と感謝を申し上げます。 今回のように予想を超える雨量で目の前で水が流れ込んでくるのを見るとかなり慌てますし、一般家庭においてもふだんから浸水防止対策はなかなかできないのが現状かと思います。
それから、消防団員の詰所につきましては、消防ポンプ庫の利用や近隣の集会所等の施設を利用している場合がございます。施設の管理につきましては、修繕によるもののほか、災害で被災するなどして使用できなくなった施設については、建て替え等を行っている状況でございます。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 現状をお聞きいたしました。中で何か課題、問題点などがあれば、お聞きします。